17インチのあれ

ろくすっぽ書かないで放置ばかりしていたらろくに見る人もいなくなった気がするのでなるべく書こうと思うが、というか別にこれで金をもうけるとか自分自身にとってプラスになる何かを得ているわけでもないので誰も見なくなっても痛くもかゆくもないのだが、ウホホ!金玉はかゆいのう!と言いながらブルベイカー(ホモ)が金玉をボリボリかきながら素っ裸で姿を現した。なつかしいなあ。ブルベイカー(ホモ)とか覚えてるか?
さてこう暖かくなるとバイクに乗ってる人の大半は女子とタンデムしてる人ばかりで、寒かろうが暑かろうが一生男一人でバイクに乗り続けるしかない一生男一人のオレ様なんかはもはやバイクに乗る資格はないんじゃないだろうか、というか死ね!と感じさせられてバイクに乗るのが嫌になるというか生きるのが嫌になる。死ね!死んでやる!だが貴様らも道連れだ!首を切り落としてやる!
さてクソの話はさておき巷の話題はヤマハのWR250R/Xで一色な気がするがそんなことはないだろうか。ないか。この場合問題となるのは、サイトとかによっては「ヤマハには今までモタードがラインナップに存在しなかった」と記述されているが、じゃあXT250Xって一体?売れなかろうがかっこ悪かろうが21馬力しかなかろうがとりあえずモタードはモタードじゃなかろうかと。するとセローを17インチにして乗っている人はモタードではないということに。じゃあモタードでなければ一体何か?変態バイクか?まあ変態バイクは変態バイクなんだけど。確実に売れるバイクしか国産ラインナップには加えないはずのヤマハが唯一失敗した変態バイクとして十年後二十年後まで語り継がれる変態バイクであることは間違いないと思うけど。まあいいや。変態の話はいい。WRであるがあのヘッドライトカウルとフロントフェンダーはまあ欧州では今ああいうのが流行りみたいだし、気に入らなかったら社外品に交換すればいいのでまあいいとして、個人的にはマフラーの変な形と角度がどうにも気に入らない。サイドカバーがないというのも何だ。サイドカバーはオフ車乗りにとってステッカーを貼ったりする重要なおしゃれポイントなのに。あのマフラー交換するとしたらエキパイごと交換してダウンマフラーにするしかないのかなあ。見栄えをよくするには。高くつきそうだなあ。でも実物を見たらかっこよく見えるかもしれないし、あとは足回りとパワー次第かなあ。売れるかどうかは。ていうかXT250Xを出す時に、外装をWRと共通にしてWRのパーツを使えるようにすれば少しは売れたと思うのに。
まあ自分では買わないと思いますがWR、選択肢が増えるのはいいことだと思います。次はスズキのRM−Z250(公道版)の登場に期待したいですね。つうかDR−Zっていいかげんモデルチェンジしないの?買った直後にモデルチェンジしてRM−Z風にかっこよくなったりしたら嫌だなあと思って手が出せないんですが。お金もないですけど。そういう人は多いのではないでしょうか。
以上!今日も敷居が高く一般人には意味がわからないブログでした!こんなのでは一生女性読者などつきません!わかったか!ワカッタラデテケ!