ダイナミック!10連発!

見たけど書いてないものがものすごくたまってきたので、短めに一気にまとめて感想を書くことにする。だいたいおれの文章は無駄に長すぎるというか、この程度の短い文章でもおれよりよほど映画の本質を的確にとらえている人はいくらでもいるのだ。しかしなんかなるべく文章を長く書かないとなんかもったいない気がするというか、それでも書こうと思ったことを忘れていることのほうが多いという、なんかもうじゃあ書くな!おれのような無能は何も書かない方がましだ!とも思うのだがなんだか不思議な義務感のようなものがあって、まあいいや。